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海上速達便NEWS☆ vol.03  貨物のシッピングマーク特集

■ 特 集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

貨物のシッピングマーク(SHIPPING MARK)


海上輸送で輸入する貨物には、シッピングマーク(SHIPPING MARK)が貼付又は印刷されています。ケースマーク(CASE MARK)とも呼ばれています。


JIFFA(一般財団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会)によると、シッピングマークとは、下記と意味します。


”他の貨物と区別するためのマークで、メインマーク(荷受人の略称・揚地・梱包番号・原産地等)とサブマーク(取り扱い上の注意事項・品質・重量等)がある。”


国内の宅配便には、送り状に発送者、お届け先のお名前や住所、その中の商品名などが記載されているので、輸送会社は容易に荷物を判別することができます。


国際輸送する貨物は1回の船積みで数十個~数百個を輸送する事があるために、一つひとつの荷物に送り状を貼付することはありません。


海上速達便のシッピングマークを活用する作業現場‥‥‥………


海外輸出地の倉庫、輸送する運送会社、日本の倉庫や荷受けする作業員は、個々の荷物を視認・判別する際にシッピングマークを目で直接見て確認します。パッキングリストやBLに記載されているシッピングマークを参照し、現物と照らし合わせます。


コンテナの中に混載されている複数の貨物を倉庫に入庫する際に、倉庫から出庫しトラックに積み替える作業にも、個数を検数し、迅速かつ的確に仕分けするために、このシッピングマークを用いて作業を進めます。




海上速達便はフェリーに船積みし、最速でお客様の下へ荷物をお届けするサービスです。

コンテナから貨物を搬出し、倉庫で仕分けを行い、時には税関検査の作業にも対応するために、お客様が準備して下さる貨物のシッピングマークと正確な船積み書類に基づき一連の作業を進めています。

■参考情報


JETRO : 荷印(ケースマーク)の記載内容および記載方法

https://www.jetro.go.jp/world/qa/04A-010113.html


JETRO : コンテナ輸送の場合の貨物の包装・荷印

https://www.jetro.go.jp/world/qa/04A-A10829.html

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