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【海上速達便】越境ビジネスと中国の祝祭日

紫陽花の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

日頃は大変お世話になっております。



*☆*―――――――【 ニュース 】―――――――*☆*


■中国航路サーチャージの値上げ

中国から日本への輸入航路において、中国主要コンテナ船社がサーチャージの値上げを実施するとのこと。

適用        2021年7月1日から

項目        LSL(Low Sulphur Fuel Surcharge)

7月以降の輸入コスト計算の際にはサーチャージの変動を加味しておくことをお勧めいたします。


■上海でも梅雨入りを確認

 先日6月10日には上海でも梅雨入りが宣言され、今週の天気も連日雨の予報となっているようです。前回のメルマガでもご案内しておりますが、輸入貨物の水濡れダメージ等には引き続き要注意です。

6月3日配信の前回メルマガは海上速達便のWEBサイトでも公開中です!

まだご覧になっていない方も、もう一度読み返したい方も、アクセスをお待ちしております♪


  【海上速達便】海上コンテナ輸送における貨物の水濡れリスクについて エフシースタンダードロジックス株式会社




■特集1

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越境ビジネスと中国の祝祭日

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◇カレンダーの赤い日付、ビジネス的には注意信号?

一年も半分を過ぎ、いわゆる上半期も終わりに差し掛かってきましたね。

日本ではここしばらく、改元やオリンピックの開催に伴う祝日の変更などで

カレンダー上の“赤い日付”にいつも以上に留意する機会が多かったのではないでしょうか。

余暇を楽しむ上では楽しみなこの“赤い日付”ですが、金融機関がストップしたり、顧客との連絡タイミングがあわなかったりとビジネスシーンにおいては少々ネックになるケースもありますよね。

海外とのビジネスをされている方であれば、日本のみならず相手国の祝祭日も気を配らなければならないので尚更のことでしょう。


◇中国の祝日の決まり方

毎年特定の月日が指定されているケースが多い日本の祝日とは少し異なるのが中国の祝日の決まり方です。

中国の祝日は『全国年節および記念日休暇弁法』という法律で決められており、建国以来数度の改正を経ています。基本的には旧暦に従って設定されるため、元旦と国慶節以外は毎年微妙に日付が前後します。 

元旦、春節(旧正月)、清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日)、メーデー、端午節(端午の節句)、中秋節(旧暦8月15日)、国慶節(建国記念日)という7つの祝祭日を核に、その年ごとの法令で平日を振替休日として3日ないし7日間の連休になるのも特徴的です。


◇2021年内 中国の連休は9月と10月

先日6月12日~14日に端午節の連休を終えた中国で次に控える祝祭日は9月19日~21日の中秋節。ちょうど日本でも9月18日から20日は三連休です。上海から日本に入港するフェリー船は月曜・木曜入港のスケジュールで運行しておりますので、振替休日となることが多い月曜日は特に、書類不備や貨物の問い合わせなどトラブルが発生しがちなポイントを意識して事前の準備をしておきたいですね。

そして春節と並ぶ年内最大の祝日である国慶節。こちらは建国記念日である10月1日から7日間の大型連休になります。今年は最終日の7日が木曜日のため、事業主によっては8日の金曜日もお休みを取って、翌週11日月曜日までコンタクトが難しい場合も考えられるかもしれません。

中国との貿易においては毎年トラブル等に一層留意したいシーズンでもあります。弊社でも勿論、いつも以上に密な連携を取ることで書類や貨物内容の不備を事前に回避し円滑な輸出入ができるよう心掛けております。


■特集2

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華南地区最大の港・深センの豆知識

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◇「深センの1週間はシリコンバレーの1カ月」

中国華南地区、古くは7世紀ごろから港町として栄えた広州に隣接するちいさな漁村・・・それが、わずか30年ほど前の深センの姿でした。

1980年代の「改革開放」を経て、中国最初の経済特区に指定された深センは驚くべきスピードで進化を遂げ、いまや貿易拠点としてだけではなく世界屈指のハイテク都市として知られるようになりました。

さまざまな電子製品のサプライチェーンが集約されている深センでは製品の開発・製造もハイスピードで展開されています。

その様をして「深センの1週間はシリコンバレーの1カ月」と言わしめているのだとか。


◇月の半分は雨?深センの雨季

中国華南地区を代表する港町であり、中国のシリコンバレーとも呼ばれる深センは5月から9月までの約5か月間、平均雨日数が15日から18日で推移する雨の街と化します。

東西南北に広い中国大陸のなかで深セン・広州・東莞などの大規模港湾都市を含む華南地区はいわゆる亜熱帯と呼ばれる気候帯に属するエリアであり、1 年を通して気温は 13°Cから 32°Cに変化しますが、8°C 未満または 34°C を超えることは滅多にありません。

中国という国全体としては東アジアとしての印象が強いですが、地図上で視線をすこし南方に動かすとベトナムが見える位置にあることからも、華南地区の気候が温暖で雨が多いというのも納得できますね。


ニュース欄でもご紹介したとおり、前回の海上速達便メルマガでは雨などの水濡れとその対策について取り上げておりました。

華南地区を特集したものなど、メルマガのバックナンバーは海上速達便WEBサイトに掲載されておりますので、ぜひご参照ください♪


  【海上速達便】中国華南地区:深圳、広州、東莞特集  海上輸入、東莞から日本へ新たな輸入の方法 エフシースタンダードロジックス株式会社





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